【事例5】製造業の第2会社方式による事業再生

2016.03.22

事例

【事例5】製造業の第2会社方式による事業再生

E社は、製造業の会社でしたが、多額の負債により自力再生は困難な状況でした。

 

しかし、技術力があったため、取引先がスポンサーとなって新会社を立ち上げる形での再生を目指すことになりました。

 

E社は、再生支援協議会の支援を受けて、承継する資産の査定業務などをして、金融機関や保証協会との調整を行いました。

 

最終的に、金融機関等の同意を得たうえで、スポンサーが出資した新会社に事業継続に必要な資産、契約、債務、従業員等を会社分割により承継し、新E社(社名も新E社に商号変更)として事業を継続することができました。

 

その後、旧E社(商号を別名に変更済み)については、裁判所の特別清算により清算しました。